喉ケアはボイスケアのど飴
心理士の仕事はストレスがつきもの。自分のケアも大事ですね。疲れがたまりがちな目や肩、そして商売道具の喉のケアについて紹介したいと思います。
喉ケアには加湿が大事! 乾燥しがちな冬にはフル回転。暖房との相性もいいですね。湿度が高い法が温かい。普段の喉ケアには「ボイスケアのど飴」をオススメします。マヌカハニーももちろんいいんだけど、多少お値段がね。 「ボイスケアのど飴」は音大とカンロのコラボにより、喉に意識が高い人たちのためののど飴です。個人的には多少喉を通るメントールが入っているのがいいですね。目が覚めて息の通りが良くなります。
カンロと音楽大学が共同開発した、声を大切にする人のためののど飴。のどや声への意識の高い彼らのアドバイスのもと、プロポリス並びにのどにやさしい7つのハーブを使用し、ほどよいメントール感のある味わいに仕上げました。普段声を使う機会が多い、あなたの声のミカタです。
目の疲れにはあずきのチカラ
心理士もPCと向き合う時間が多くなりましたね。ケース記録に検査の所見書き。仕事が終わる頃にはカウンセリングの疲れも相まって、視点が合わなくなったりします。年だって? そうかもしれないけれど、たくさんのケースをやった後の頭がつまって何も考えられない感じって、なかなか伝えようがないですね。同業さんならわかってもらえると思うけれど。
目の疲れには、定番の「あずきのチカラ」シリーズがいいと思います。ゆっくりお風呂に浸かるのもいいですけれど、ソファやベッドに横になりながら温めると眠くなってちょうどよいです。
肩こりには「サビ取りストレッチ」
肩こりにはこのストレッチがバツグンに聞きます。
これ以外にも身体が暖かくなったり、コリが心から取れるストレッチが紹介されています。Twitterでもいくつか紹介されていますので、ぜひやってみてください。書籍化された「自律神経どこでもリセット! ずぼらヨガ」も身体のサビ取りの味方です。
会社のデスクでも、トイレでも、布団の上でも、プチ不調をいつでもどこでも簡単リセット! カラダとココロが楽になる ずぼらでも、運動ギライでも続けられるヨガを、イラストエッセイでお届けします。 肩こり、腰痛、めまい、パニック障害、自律神経失調症、うつetc…… かつて絶不調だった著者が実践して効果のあったヨガ・ストレッチを厳選。ネットサイト「gooいまトピ」で大人気のイラストエッセイ、待望の書籍化!
コメント