パート6
一般心理学
ウェーバーの法則:弁別閾は、刺激量に比例して変化する
ΔR/R=k(一定) ΔR:弁別閾
フェヒナーの法則:感覚の強さは刺激の強さの対数に比例する
スリーパー効果:信ぴょう性が低い送り手からのメッセージが時間の経過とともに効果が上がること。
シャルパンティエ効果:同重量のものの重さを錯覚すること
〇〇効果
ハロー効果→ある顕著な特徴に引きずられ、他の特徴へ評価が歪められる現象。例)一部の好意→どの側面にも好意を持つ。
ピグマリオン効果→教師の期待で学習者の成績が向上する。
バーナム効果→誰もが当てはまる傾向のこと
寛大化傾向→無意識のうちに評価が甘くなる傾向
社会心理学・いろいろ
ソシオメーター理論:自尊心が他者からの受容を示す計器(メーター)。リアリーLeary,M.R.による。進化心理学。
恐怖管理理論(TMT):死の恐怖を文化的世界観と自尊心で守っている。グリーンバーグGreenberg,J.らが提唱。
パーソナル・コンストラクト理論:ケリーKelly,G.A.によって提唱された認知論的パーソナリティー理論。
SL(Situational Leadership)理論→ハーシーとブランチャード。メンバーの成熟度でリーダーシップスタイルを使い分ける。
ケースワークの4つのP:人、問題、場所、過程。
スーパービジョンの3機能:教育、管理、支持
ストレス免疫訓練法SIT→マイケンバウムMeichenbaum,D.H.
アイヒマン実験=ミルグラムの電気ショック実験。虐殺への服従の心理
スタンフォード監獄実験=ジルバルドZimbardo。刑務所をモデルにした実験
中心/周辺ルートの態度変容プロセス:精緻化見込みモデル
気分一致効果:人間はそのときの気分や感情にあった情報に目を向けやすい
シュプランガーSpranger,E.:価値類型論(経済・理論・審美・宗教・権力・社会)
発達段階を提唱:Havighurst,R.J.の生涯発達段階説(6つ)。
施設入所時の死亡率が高いこと:ホスピタリズム。スピッツSpitz,R.A.=「3か月微笑」と「8か月不安」
母親が赤ちゃんに話しかけるときの特徴:マザリーズ
他者から情報を集め自らの行動を調整(9か月~):社会的参照
親からの自立=ブロスBlos,P:第2の個体化
=ホリングワースHollingworth,L.S.:心理的離乳
統語論≒文法、語用論は会話の流れ。
正の強化:強化刺激を与えられることにより、行動が強化。
負の強化:嫌悪刺激が除去されることにより、行動が強化。
正の弱化:嫌悪刺激を与えることにより、行動が弱化。
負の弱化:強化刺激が除去されることにより、行動が弱化。
外からの報酬で内発的動機付けが低くなる:アンダーマイニング効果⇔エンハンシング効果
アイデンティティ・ステイタス:マーシャMarcia,J.E.。クライシスとコミットメントで分類。
ブロンフェンブレンナーの生態学的システム:マイクロは個が直にかかわる環境、メゾは←の相互関係、エクソは個人に間接的に影響、マクロは文化
「心の理論」は4歳くらいで獲得。
学習障害:聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち習得と使用に著しい困難を示す(文科省)。
ウェルビーイング:十分に満ちて創造的な人生をおくる能力又はその状態。困難なことに柔軟に対処できること
エンパワーメント:個人や集団が自らの生活を統制できるように、環境に働きかける力を支援する援助活動
レジリエンス:弾力性、回復力。困難な状況にもかかわらず、しなやかに適応して生き延びる力。⇔脆弱性(vulnerability)
特殊神経エネルギー説→ミューラーMülle,J.P。どの感覚受容器が興奮したかでモダリティが決まる。
言語獲得装置(LAD):Chomsky,N.A
言語獲得支援システム(LASS):Bruner,J.大人が子どもに対して行う言語コミュニケーションが子どもの言語獲得を容易にする。
言語相対性仮説:(サピアウォーフ仮説Sapir,E、Whorf,B.L)とは、母国語となる言語によって認知・思考の偏りがある
神経発達障害群/運動障害群:発達性協調運動障害、チック障害、トゥレット障害
身体拘束の 例外3原則 :「緊急性」「非代替性」「一時性」
REBT:Activating event(出来事)、Belief(信念)、Consequence(結果としての感情)、Dispute(反論)、Effect(効果)
フォーカシング:統合失調症の体験過程理論が背景
健康日本21:健康増進法による。健康寿命の延伸。非感染性疾患の予防→循環疾患、糖尿病、COPD(慢性閉塞性肺疾患)
学校
Broadwin(1932):怠学者に神経症状を持つ者がいることを報告。
学校恐怖症:Johnson(1941)→分離不安説
登校拒否:Warren(1948)
長期欠席の理由:①病気、②経済的理由、③不登校、④他
いじめ解消:①行為の解消(3か月)、②心身の苦痛の解消
ヘルスケア・いろいろ
わが国の殺人の動機は「憤怒」が4割を占める。
ロコモティブ症候群:運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態、進行すると介護が必要になるリスクが高くなる。
フレイル:加齢で心身の活力が低下し、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態、改善の余地がある
サルコペニア:加齢に伴う筋力、筋肉量の減少のこと
廃用症候群:安静状態が長期に続く事で起こる、心身の機能低下等を指す。生活不活発病。
甲状腺機能低下症:橋本病。うつ病との鑑別。中年女性に多い。
甲状腺機能亢進症:パセドウ病。自己免疫疾患。20-40代女性。
インスリンの分泌不足:血糖値が上昇。不安焦燥不眠幻覚など
全身性エリテマトーデス:自己免疫疾患。うつ、幻覚妄想
心不全の治療には、水分と塩分の摂取制限が必要。
小脳出血:めまい・吐き気・頭痛・歩行起立障害など
視床出血:感覚障害や運動麻痺(しびれ)
不登校が最も多い学年は中学3年生である。
不登校:小学生31151人0.48%、中学校103247人3.01%
認知的制約:Markman.E.M.子どもが短期間で学習を進める際に重要な役割。事物全体・カテゴリー・相互排他性。
交感神経:瞳孔→拡大、膀胱→拡張(ため込む)
確証バイアス:支持する情報ばかりを集め反証を無視する傾向。
ネガティビティバイアス:悪いことにとらわれやすい特性。
正常性バイアス:特殊な状況でも「自分は大丈夫」
個体発生は系統進化を反復する。
練習の法則→連合が反復によって強められること。
より低位の心的能力の結果で解釈できるのであれば、高次なものとして解釈すべきではない→モーガンの公準
ヒューマンエラー:スリップ(うっかり)、ラプス(し忘れ)、ミステイク(考え違い)
記名→保持→想起:符号化→貯蔵→検索
特徴分析モデル:パンデモニアムモデル(デーモン分業)・ボトムアップ処理。
トップダウン:知識や期待に基づいて理解判断をする
ボトムアップ:断片的な情報を集めて処理
プルキンエ現象:暗所=青緑、明所=赤黄が鮮やかに見える
マガーク効果:音韻知覚が聴覚情報だけではなく、他の感覚モダリティの情報にも影響を受ける。Ga/bu/
風景構成法:川・山・田・道|家・木・人|花・動物・石
B細胞→骨髄。抗体を産生、免疫応答に働く=「体液性免疫」。T細胞→胸腺。「細胞性免疫」をつかさどる(直接攻撃)。
生物―心理―社会モデル:Engel,G.L。行動をテーマ。
心の理論:Premack, D.ら。チンパンジーは心の理論を持つか?
脳幹は、中脳、橋、延髄で構成される。
新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略):当事者や家族の意見を重視
マインドフルネス認知療法(MBCT):うつ病の再発予防。
養護老人ホーム:経済的な要件。特養:常時介護。
社会情動的選択性理論:自分の資源を満足できるものに注ぐ
エイジングパラドックス:加齢でネガティブな状況が増えるのに高齢者の幸福感は低くない現象
反応性愛着障害:9か月以降、5歳以前に要件の発現が必要
偶発的学習:授業を教える、委員等を務める、講師を務める等
インフォーマルな学習:専門誌や専門書を読むこと
ノンフォーマルな学習:単位や評価が与えられない講演会の受講や事例検討会への参加
コンピテンシーの立方体モデル:基盤コンピテンシー・機能コンピテンシ・職業的発達
睡眠時無呼吸症候群:睡眠中に10秒以上の呼吸停止
アドヒアランス:積極的に治療方針の決定に参加
コンプライアンス:医療従事者の指示通り治療を受ける
ひきこもり:家庭で6カ月以上とどまり続ける。非精神病性。
メランコリー親和性性格:Tellenbach,H.。気配り、まじめ。
レスパイトケア:一時的にケアを代替し、リフレッシュを図る家族支援サービス。
警告反応期:ショック相→体温・血圧・血糖値の低下、筋緊張の低下。抗~→副腎肥大、胸腺リンパ組織の萎縮。↑の反対。
ストレスによって副腎皮質ホルモン(コルチゾール)が産生。
認知症で症状が階段状に進行するのは血管性認知症。
カウンセリングの源流:教育測定(Thorndike,E)、職業指導(Persons,F)、精神衛生(Beers,C.W.)の運動
チーム医療の効果①医療の質の向上、②医療従事者の負担の軽減、③医療安全の向上
Mülle,J.Pは生気論、弟子のHelmholtzは機械論を主張した。
ハンフレイズ効果:部分強化によって形成された行動の方が消去抵抗が大きい
大脳基底核・島は、嫌悪に関係が深い。
インクルーシブ教育:多様性を前提に、障害の有無に関係なく、望めば配慮を受け通常学級で学べる。
動機づけ面接:支持しながら指示。クライエントの矛盾を拡大。アンビバレンスを探る。アルコール依存の治療から。OARS。
行動活性化:楽しみや達成感を感じる行動のレパートリーを↑
サイコロジカル・ファーストエイド(PFA):災害時の心理的支援のマニュアル。4週間が目途。
被害者学の概念を提唱:ヘンティッヒHans von Hentig
キャリアコンサルティングの流れ:自己理解→仕事理解→啓発的経験→意思決定→方策の実行→適応
13次労働災害防止計画(2018-22):メンタルヘルス対策している事業場80%以上、ストレスチェックの集団分析60%以上
PISA:経済協力開発機構OECDによる学力到達度調査
RNR原則:リスクに見合った密度、有効なニーズに的を絞る。浸透しやすい処遇=レスポンビリティ。
医療計画2013~:「5大疾病」=がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患
要支援1~2が利用できるのは予防給付
児童虐待:種類:心理的>身体>ネグレクト。年齢7~12才>3~6才>0~2才。
Parten,M.B.の遊びの分類:傍観→ひとり→平行→連合→協同
社会的比較論:Festinger,L.による。自分を評価する基準として似ている他者を対象とする
松果体(視床上部):メラトニンを生成。性的成熟を抑制。
PET:体内からの放射線を画像化。機能の画像化。
ERP:事象関連電位
fMRI:磁気を利用し脳血流から脳活動を測定
NIRS近赤外光イメージング装置:近赤外線で脳血流の変化を見る
SOC理論:補償を伴う選択的最適化
メンタラーゼーション:Holding mind in mind「心をつかって、自分や相手の心を汲み取り考える」
ノーマライゼーション:デンマーク発祥。障害者基本計画。
養育医療:1歳未満の未熟児の加療を公費負担。母子保健法
更年期:卵胞刺激ホルモン・黄体刺激ホルモンは増加する
振戦せん妄:アルコールの離脱症状。自律神経機能亢進や幻覚
認知症とうつ病の鑑別:記銘力障害があるか
老年期うつ病:身体的症状を訴えるが抑うつ気分は目立たない
アルコール性疾患には嫉妬妄想が多い。
二次性徴:男子=精巣容量の増大、陰茎増大、陰毛発生、声変わり。女子=乳房の発達、陰毛発生、初経。男↑。女↓。発現は暦年齢より骨年齢によく相関。
パニック発作:特定の誘因がなく突然発生
更生保護サポートセンター:保護司が地域で活動を行う拠点。
地域生活定着支援センター:矯正施設収容中から釈放後に福祉サービスを受けるために活動。
自立準備ホーム:事前に保護観察所に登録。宿泊、食事の提供。
ファミリーホーム…養育者の住居で家庭養育を行う(5~6名)
脱水の症状:倦怠感・めまい・頭痛・活動性の低下
ガンザーGanser症候群:拘禁下の心因反応。ICD10:F4神経症性障害、ストレス関連障害および身体表現性障害
アレキシサイミア:感情を失う×。感情を感知できない○
赤ちゃんはレム睡眠が多く、年を重ねるごとに減少する。
高齢者が要介護となる原因:認知症>脳血管疾患(最近逆転)
逆耐性現象:覚醒剤に特徴的。大麻には耐性がない。
SDM(Shared decision making):患者と医療者が共同で治療の意思決定を行う
EBM3要素:科学的根拠、臨床上の経験・技能、患者の価値観
5S:整理、整頓、清掃、清潔、しつけ
WHOの手指衛生:患者に触れる前・清潔・無菌操作の前・体液に暴露した可能性がある場合・患者に触れた後・患者周辺の物品に触れた後
POMR:Problem Oriented Medical Record 問題志向型診療録
児童の権利条約:子どもの生きる権利・育つ権利・守られる権利・参加する権利
少年:少年法=20歳未満、児童福祉法=18歳未満
ジョブコーチ:地域障害者職業センターから派遣
ブリーフ・インターベンション:依存まで行かない問題飲酒者の減酒を支援する方法
視床下部:体温調節、摂食、飲食行動、性周期。自律神経の中枢
老年人口が21%を超えると超高齢化社会である
トランスセオレティカルモデルTTM:Prochaska,J.O.行動変容はレディネスに応じた働きかけが重要。行動変容ステージモデルでは、無関心期→関心期→準備期→実行期→維持期
IADL:電話・買い物・食事の準備・家事・洗濯・移送の形式・服薬管理・財産取り扱い
前頭側頭型:自発語の減少、無関心、自閉、時間表的生活、脱抑制
幻視が多いのは、せん妄>統合失調症
災害派遣医療チーム:DMAT、災害派遣精神医療チーム:DPAT
→48時間以内
幻覚は知覚の障害、昏迷は意欲の障害、連合弛緩は思路(思考)の障害、離人症は自我(意識)の障害。
嚥下に関わる脳神経:迷走神経
高齢者のいる世帯:単独25%、夫婦30%、夫婦と未婚の子20%
クリティカルシンキング:論理的で批判的な問題解決のこと
「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律に基づく対応状況等に関する調査結果」。養介護施設従事者等による虐待=身体>心理>介護放棄。
脳血管性認知症では、まだら認知症が特徴的な症状である。
リチウムや抗精神病薬などの使用で起こる振戦=安静時振戦
時間見本法:ある一定時間内、時点で観察すべき行動を抽出
場面見本法:その行動が繰返し生起する場面を選択し、観察
事象見本法:特定の事象に焦点を当て生起、経過、結果を観察
有意味学習→内容について理解しながら学習⇔機械学習
様式の障害:思考伝播、思考奪取、思考吹入、思考化声
思路の障害:観念奔逸、思考制止、保続、滅裂思考、連合弛緩、迂遠
内容の障害:主に妄想。思考内容の貧困、支配観念
小児慢性特定疾病の医療費助成は児童福祉法に基づく
Portman,A.:人は生理的早産で生まれ、乳児期を子宮外胎児とした。二次的就巣性。
緊張病は、興奮・昏迷を基本として、カタレプシー、反響言語,反響動作、常同症、拒絶症、無言などを示す
要保護児童対策地域協議会の運営は、市町村。非行も対象。発見したものは市、福祉事務所、児相に通告義務。罪を犯した14歳以上は家裁へ通告義務。
児童福祉法の改定で児童委員は民生委員を兼ねる。
社会的手抜き=リンゲルマン効果=フリーライダー現象
社会インパクト理論:Latane,B.
葛藤の類型論:Lewin,K.。接近-接近=両方魅力的、回避-回避=どっちも嫌、接近-回避=いいところと悪いところがある。
不眠障害:1週間に3夜以上、3か月持続。
心理力動的心理療法の苦手:強迫性障害、アルコール
IOMの予防カテゴリー:普遍的予防、選択的予防、指示的予防。
3レベル:予防・治療・維持
予防の方程式:ストレス+脆弱性
コーピングスキル+自尊心+知覚されたソーシャルサポート
メタボ:内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・脂質異常症のうち2つ以上が出ている
認知面接法:記憶を喚起する技法の集合。米司法省。
Rogers,C.R.の条件:心理的な接触がある、クライエントは不適応の状態にある、セラピストの態度がクライエントに知覚
ユングの類型:内向―外向。思考―感情。感覚―直感。
前頭葉:前頭連合野(意思)、運動野(骨格筋)
頭頂葉:体性感覚野(運動)=失認
リハビリの目的:残存能力を生かしQOLを向上
保護観察:家裁の処分、少年院仮退院、仮釈放、執行猶予
適正処遇交互作用:Cronbach,L,J.
基本理念はなかった福祉関連法は、障害者自立支援法。
7高次機能障害診断ガイドライン:脳の器質的病変が確認。しかし所見がなくても呈することもある。先天性の障害ではない。
非定型抗精神病薬:肥満傾向などの代謝異常が生じやすい。
インフォームドコンセント:人対象の研究で目的や内容を説明した上で、自由意思に基づいて協力する同意を得ること。
死刑:18歳未満は死刑相当は無期刑を科する。
少年の3つの保護処分:保護観察、児童施設送致、少年院
統合的心理療法:2つ以上を合わせ機能的向上を図る
DOHaD仮説:胎児期から出生後早期の低栄養が、青年期以降の生活習慣病のリスク要因。
刻印づけ:一回の提示で成立する学習、非可逆性を持つ
心理的リアクタンス理論:説得しようという意思への反発
緩和ケアは、根治的な治療と並行して実施される。
主治の医師の指示を受ける際、要支援者に対し、当該主治の医師による指示を文章で提供してもらうよう依頼する。
注意の標準:特定の状況のもとでの過失の有無を判定する
通報義務:DV=努力義務、児童虐待=義務、高齢者虐待=努力義務(市民)、義務(重大な危険、関係者の発見)
経済的虐待:高齢者、障害者
時間外労働が100時間、かつ疲労の蓄積→医師の面接
保護観察所の長:遵守の警告、少年院等への送致の申請
次がラストです。
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