神経症

□神経症とDSM−4 □抑うつ神経症

□恐怖症 □強迫神経症 □不安神経症

□心気症 □離人神経症 □ヒステリー





抑うつ神経症  



抑うつ神経症は、軽度の抑うつ状態が長く続くことをいいます。

「離婚」「近親者の死」「リストラ」など、何らかのきっかけがあることが多いようで、対象喪失やモーニングとの関連が指摘されています。またストレスとの関連もあるようです。

特に、きっかけとなる出来事があったときに、素直に「悲しむ」ことができないときになりやすいようです。そうした出来事から時間がたった後に、気持ちの落ち込みを始めとする軽度の抑うつ的な症状が出現し、そのまま長引いて回復しなくなることが多いようです。



治療としては、抗うつ剤の投与が中心となります。場合によっては、カウンセリングにおいて、その場では体験できなかった「悲しみ」を再体験するという「喪の作業」を行なうことも有効だと思います。

ただ、この状態では「うつ」が内因性なのか、心因性なのか、神経症なのかを鑑別するのは難しいようです。

例えば、喜怒哀楽の感情がわかない場合は、うつ病を疑ったほうがいいのかもしれません。とはいえ、素人判断は危険ですから、なるべく医療機関・相談機関でみてもらうほうがいいと思います。

うつ関係の書籍としては、「 躁うつ病はここまでわかった」がオススメです。


抑うつ神経症、うつ病、心理テストの参考サイトはまだまだあります↓↓





++ index page ++

Copyright(C) 1999-2005, lulu, All rights reserved.